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① クチトレの概念と方法の普及

勉強会・セミナー・講座・講演・フォーラム等、開催


インストラクター勉強会

(毎月開催)

常に自信を持って指導を行うことは大切です。しかし、指導を行う中で疑問や課題は必ず出てきます。自信を持って指導を行うために、みんなで学び、高め合う場「勉強会」があります。

定例 セミナー

(年2回)

チームメンバーからのご要望によるさまざまなテーマで、専門家の話に耳を傾ける豊かな時間を一緒に過ごしませんか。一人ひとりに役立つセミナーを企画します。

 

特別講演

(不定期)

年1回以上の特別講演を開催します。社会環境などに適切に対応しながら、チームの価値を高めていきましょう。

フォーラム

(不定期)

チームメンバーの臨床発表の場、学びの場、新しい視点、新しい思考に出会う場です。

会期日程等決まりましたら、このホームページでお知らせ致します。


スケジュール等、詳しいことはメンバーサイトでご確認ください。


② 人材育成

インストラクター資格認定講座・アドバイザー認定講座・資格者講習


インストラクター資格取得のながれ

 

アドバイザー認定講座→インストラクター資格認定講座→資格取得

 

 

 

【資格試験受験までにかかる日数】

アドバイザー認定講座からスタートする場合は、最短で4ヶ月ほどかかります。

内訳:アドバイザー認定講座で基本のクチトレを3ヶ月間継続後、インストラクター資格認定講座30日後から試験を受けることができます。

 

 


クチトレアドバイザー

認定講座

 インストラクター資格認定講座の受講には

アドバイザー認定が必要  


目的:

・クチトレプラスの効果を実感したい方

・インストラクター資格を目指す方

 

 

受講期間:最短3ヶ月、最長6ヶ月

クチトレインストラクター

資格認定講座

クチトレの指導には資格が必要

 


目的:

・インストラクター資格取得を目指す方

 ・クチトレプログラムの全てを知りたい方

 

 

受講期間:12ヶ月間

資格者講習

 

資格取得後、受講できます。

可能な限りの受講をお願いします。


 

インストラクターとして活躍するための準備を世話人と一緒にしましょう。

 

メンバーサイトで詳細をご確認ください。


講座について詳細はこちら


③ クチトレの事例:2018年〜

口力を高め、口の機能をより良く育て、維持増進することを「人の生きる基礎力」とするクチトレプログラムを、社会に役立てていくことを目的に試験、調査、研究を行い、さまざまコミュニティーに合ったプログラム等、研究開発を行い、社会実装に向けた活動を行います。


もくじ  緑の文字をクリックすると内容が表示されます

1 赤ちゃんとお母さんの

笑顔プロジェクト

2 発達に支援を必要とする

子どもの笑顔プロジェクト

3 文部科省科学研究費

子どもの口づくり研究事業

4 小中学校 特別支援学級に

おける口づくり研究事業



 就活が始まる学生を応援!

5  笑顔プロジェクト

 

健康経営都市の健康づくり事業

6 クチトレ

フォローアップレッスン

健康経営都市のまちの健診事業

7 げんき発見ドックと

フォローアップレッスン



子どものクチトレ

赤ちゃんとお母さんの笑顔プロジェクト

岩見沢市子育て支援センター(教育委員会)✕ 九州大学循環器内科(北海道大学COI)

 

対象:生後9ヶ月から15ヶ月の赤ちゃんとお母さんの二人一組(28組)

期間:3ヶ月間

方法:赤ちゃんは「ちいさなクチトレ」、お母さんは「クチトレプラス」を使用し1日3回を目標にし、できるだけ毎日継続する。

目的:口腔機能の発達の程度は、集団生活をし始める3歳頃には、発達の差がみられることが多く、子どもの食事や睡眠に悩みを持つ

          親や保育士も少なくない現状があります。そこで乳幼児にクチトレで関わるのに適切な月齢はいつ頃なのか、母親が口に関わり

          続けることで、どのような気付きや変化があるのかについてを調査しました。

 

成果のまとめ:

・赤ちゃんの93%、母親の100%が器具を唇の内側に装着し、唇を閉じるトレーニングができ、3ヶ月間継続することができました。

・母親が口に触れ、観察を行うようになったことで、口腔内の小さな変化にも気づくことができるようになりました。

 

・母親自身が、育児に専念して自分のことを気にしなくなっていたことに気づき、自分にも意識を向けるようになりました。

・赤ちゃんも母親も笑顔が増え、他の家族からも喜ばれた、家庭が明るくなったと感じた人が多かった。


発達に支援を必要とする子どもの笑顔プロジェクト

岩見沢市発達支援センター(教育委員会)✕ 九州大学循環器内科(北海道大学COI)

 

対象:発達支援センターを利用している子ども (17名)

期間:最長12ヶ月間

方法:子どもの口の大きさに合わせてクチトレプラス・ちいさなクチトレを使い分けて、クチトレを1日5回を目標にして、できるだけ継続する。

目的:発達障がい児は、食事の食べ方、好き嫌い、言葉が不明瞭、口呼吸、睡眠の

   質、表情が乏しい、身体が弱い等、口に不都合を抱えていることが多い。

   そこで口力を高めることで、口の不都合が解消すると、子どもにどのような

                              変化が起こるのか、クチトレを安全に行うことができるのか、継続すること

                                                                                                                ができるのか、調査を行い、子育てをする保護者にどのような変化がみられ

                                                                                                                たのか感想をお聞きしました。

 

参加してくださったお子さまの診断名:自閉症・ダウン症・プラダーウィリー症候群・筋ジストロフィー・ADHD・虚弱

 

成果のまとめ:

・年中、ひどく荒れて、出血していた口の周りが、3ヶ月めには傷もなくなりキレイになりました。

・口を閉じていられる時間が長くなりました。

・滑舌が良くなり、言葉が聞き取りやすくなりました。

・ぐっすり眠れるようになり、朝、スッキリ起きられるようになりました。

・ニコニコ笑顔でいることが増えました。

・言葉を話せるようになりました。

・身体が丈夫になりました。

・落ち着いて椅子に座っていられなかった子が、背筋を伸ばして椅子に座っていられるようになりました。

・知的レベルがあがりました。

・ヨダレが垂れなくなりました。


文部科学省 科学研究 挑戦的萌芽研究

子どもの口づくり研究事業

岩見沢市ふれあい子どもセンター(教育委員会)✕九州大学循環器内科・山陽学園大学(北海道大学COI)

 

対象:岩見沢市ふれあい子どもセンターに通園する4歳・5歳児

期間:1年間

・方法:クチトレプラスを使って1日3回のクチトレをできるだけ継続する

目的:就学前の子どもの口力を調査し必要性について検討するこ

     と、口力向上を目的とするトレーニングを安全に行うこと

     は可能なのか、行ったことでどのような成果が期待できる

     のかについて研究を行いました。

 

成果のまとめ:

(開始前の観察)

・日常のようす(口を閉じていられるかどうか)、食事のようす(食べ方)から、すでに4・5才児で口の成長発達に差が出る可能性が

 あることがわかりました。

 

(クチトレ)

・口力向上トレーニングは、口腔前庭に装着するクチトレプラスを使用したクチトレを実施しました。(全員クチトレプラスを使用)

・1名に強い拒否があり、装着までに日数がかかりましたが、それ以外の全員が指導してから5分以内にできるようになりました。

・歯で噛まないように説明をしていましたが、数名の子どものクチトレは、噛んで形が歪んでしまいました。変形したものは効果に影響

 するため、すぐに新品と交換していただきました。

 

(継続)

・全員で1日3回を目標に続けてくださいました。(コロナで感染対策などが厳しくなりましたが、問題なく続けることができました)

 

(成果)

・唇に瞬間的に力をいれるだけでなく、唇を閉じていられる持続的に力をいれられるようになりました。

・お口ポカンになる時間が減少し、実施した全員が鼻呼吸になりました。

 


小中学校 特別支援学級における口づくり研究事業

岩見沢市教育委員会 ✕ 九州大学循環器内科・上地玲子(北海道大学COI)

 

対象:岩見沢市内特別支援学級(小学校、中学校、各1校)

期間:8ヶ月間

方法:クチトレプラスを使って1日1回以上のクチトレをできるだけ継続する。

評価:Vineland™-Ⅱ適応行動尺度

目的:口唇閉鎖不全は多くの場合、口腔及び口腔周囲の筋力低下に起因しており、形態・環境・機能に不利益な影響を及ぼすだけでなく、口呼吸を誘発し易く自然に改善することは難しい。また易感染症、アレルギー、呼吸器疾患、歯列や咬合の異常、嚥下障害、発語や構音障害、睡眠障害など様々な問題を喚起しやすく、生活を困難にしている場合がある。そこで、特別支援学級において支援が必要な児童・生徒の成長発達を促すための取り組みを実施するため、試験的に市内の一部の学校の特別支援学級においてクチトレを導入した。

 

成果:クチトレによるトレーニング開始前と開始後で比較すると、3つの適応行動領域およびそれらを総合した適応行動総合点(すべて健常児の対応する年齢での平均100、標準偏差15の標準得点)によって評価される適応行動の全体的な発達水準が、そのほとんどが有意に向上した結果となった。つまり小学生、中学生の支援学級において、クチトレによって、適応行動が改善したことが明らかとなった。児童・生徒に対する個別の支援に有用かつ発達の改善が期待できることから、今回の試みを継続・拡大することで、極めてユニークで、実効性のある発達支援教育の充実が期待できる。また、VinelandⅡは、個別に対象者の特徴を視覚的に把握することができる評価指標であり、下位領域の粗点から、相当年齢の算出も可能であるため、個別の支援計画作成に繋がる可能性がある。クチトレは、1回3分、1日3回以上の実施が目標である。学級運営の中での取り組み、あるいは家庭との連携次第では、目標である1日3回以上の実施ができる可能性も考えられ、さらなる発達支援が期待できる。

 

(以上、岩見沢市教育委員会 サマーレビューより 一部抜粋)

 

新聞掲載


プレス空知

北海道新聞



子どもの口づくり 成長と発達の事例

若い世代のクチトレ

就活が始まる学生を応援!

笑顔プロジェクト

中村学園大学 ✕ 九州大学循環器内科 ✕資生堂(北海道大学COI)

 

対象:大学3年生、3年生、大学院生

期間:6週間

方法:クチトレプラスを使って1日4回のクチトレを毎日継続する。

評価:資生堂で開発された「笑顔アプリ」でクチトレ開始前と後の笑顔を比較する。

目的:笑顔をステキにしたい、自然な笑顔で面接にのぞみたい学生の望みを叶える企画。

 

 

 

成果:参加した学生の感想

・自分をみつめられる良いきっかけづくりになった。

・1日3回だったので、無理なく続けることができ、楽しくできた。

・自然と笑顔が出るようになった。

・1ヶ月という短期間で自分が気にしていた口角が上がった。

・顎のラインがスッキリした。

・友達から「痩せた?」と言われた。

・朝の目覚めがよくなり、だるさが減った。

・朝、すっきり目が覚める。

・今まで話す時に、どもってしまったり噛んでしまって困ることが多かったが、下の動きが良くなり、スムーズに話せるようになり、自信を持って話せるようになった。

・口の周りがすごく柔らかくなって、始めた時との差を実感している。

・アルバイトで滑舌がよくなったと褒められた。

・寝る時に布団に入ると、すぐに眠りにつけるようになった。

・ニキビが減った。


市民の健康づくり

健康経営都市の健康づくり事業

クチトレフォローアップレッスン

 岩見沢市健康保険部 健康づくり推進課 ✕ 北海道大学COI

 

目的:クチトレで口の衰えを未然に防ぎ、若々しく活動し、笑顔の人を増やす。

対象:岩見沢市民でクチトレプラスを購入した方

期間:設定なし

方法:クチトレプラスを使ったクチトレを1日4回を目標に毎日継続していただき、月1回のクチトレフォローアップレッスン日に、集まって、みんなでクチトレインストラクターからレッスンを受けて頂く。

 

成果:現在、岩見沢市保健センターの歯科衛生士(クチトレインストラクター)

   が指導を行っています。

 

参加者の感想:

・楽しく参加している。

・顔が若返った。

・口元のシワがなくなってきた。

・姿勢が良くなった。

・やる気が出てきた。

・字がキレイに書けるようになった。

・声がよく出るようになった。

・唾液がよく出るようになった。 


健康経営都市 岩見沢市から

病気を見つける健診から 自分で元気を発見する健診へ

げんき発見ドック+クチトレ

健康経営都市のまちの健診事業

げんき発見ドックと

クチトレフォローアップレッスン

岩見沢市健康保険部 ✕ 岩見沢市歯科医師会 ✕ 北海道大学歯学部・医学部 ✕ 北海道大学COI 参画企業・大学

 

目的:・高齢者の口と身体の健康増進

   ・自分に意識を向けることができる高齢者を増やす。

             岩見沢市バラ園にて

 

対象:岩見沢市内の老人会の高齢者 

期間:クチトレフォローアップレッスン(8ヶ月間)

方法:後期高齢者歯科健診及び節目健診・オーラルフレイル健診 を含む「げんき発見ドック」を2回実施

   2回のドックの間、参加はにクチトレプラスを使ったクチトレを1日4回を目標に毎日継続していただく。

成果:オーラルフレイル改善に期待できることが明らかになった。

参加者の感想:

・杖に頼って歩いていたが、杖に頼らなくても歩けるようになった。

・体調が良くなった。

・唾液が出るようになった。

・口元のシワが減った。

・口元がふっくらしてきた。

・昔のようにエクボができるようになった。

・顔が若くなったと言われる。

・文字を読んだり、書いたりするのが早くなった。

・声が大きくハッキリ出るようになった。

・滑舌がよくなった。

・なんでも美味しく食べらている。

など。

げんき発見ドック参加者対象

クチトレアドバイザー認定講座


目的:自分と家族の健康維持増進にクチトレを活用して頂くために

対象:げんき発見ドック参加者で、1回3分間の基本のクチトレを自宅で毎日4回以上実施した方

方法:自治体の健康づくり版 アドバイザー認定講座を実施。

   

 


口力向上で生きる基礎力を高めることから始めるリハビリテーション

高齢者のリハビリとしてのクチトレ

 岩見沢市(健康づくり課)✕ ゆあみーる(岩見沢市)✕ 九州大学循環器内科 (北海道大学COI)

 

目的:高齢者のリハビリとしての活用の可能性を調査する。

対象:デイサービスを利用中の嚥下機能に問題がある高齢者

期間:3ヶ月間

方法:クチトレプラスを使ったクチトレを1日4回を目標に毎日継続していただき、その経過について月1回の調査を行う。

成果:クチトレを規定の回数、実施できた方とできなかった方が自然に2群に分かれたことで、実施できた方は、ご自身で実感できる変化があり、できなかった方は変化がなかったか、低下する結果になった。

実施できた参加者の感想:

・食事が楽になった。

・麻痺して開かなかった手が、開くようになった。

・口の動きがよくなった。

・変化を実感している。など

 

高齢者の機能改善 事例


インストラクターの皆様からの投稿をお待ちしております。